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はじめに プエルトリコの序盤はある程度定石を覚える必要がある。この辺は囲碁や将棋と同じ。 基本的にやる事は決まっている。 分岐は大きく3つ。1R目の2番手、2R目の1番手、3R目の2番手。他は大差はない。 1R目 開拓⇒建築⇒市長⇒金鉱開拓1番手は採石場。 2番手はコーン。 3,4番手は今後の作戦による。工場狙いならコストの安いインディゴ、砂糖。売却狙いならタバコやコーヒー。 1番手はコーンを取るという作戦もある。2番手を相当マークできるが、リスクも高い。建物に建設小屋があるならやってもいいかもしれない。 建築大きな分岐。ここで建築か市長かでゲームが大きく変わる ここで2番手が建築を選ぶと最初の建物に人が乗る可能性がある。 特に3番手はコーンと建物の両方に人が乗せることが出来るのでかなり有利になる。 選ぶ理由は以下3つ。2番手が優先して建てたい建物があるとき。闇市や木こり小屋など 1番手をマークしたいとき。先に市長を引くと採石場に人が乗るため。ただし、建築⇒市長だと建物に人が乗るので一長一短。 最初の建物に人を乗せたいとき。病院や農地など。実質、建物に人が乗ることに関しては他の番手の方がメリットが多い。 建設小屋が【ない】場合は建築しても問題ない。 建てるものは紫の1,2金建物のどれかがよい。何を建てるかは作戦次第。 市長3番手としてはコーンと建物に人が乗るので市長で問題ない。 4番手はコーンか建物のどちらかに乗せる。建設小屋や木こり小屋を持っている場合はそちらに乗せた方がいい。 同じく1番手も建設小屋や木こり小屋を持っているなら建物に、ないなら採石場の乗せる。 2番手はほぼコーンでよい。農地か病院を買った場合は建物に乗せる。 金鉱序盤は金 監督を選んでも3番手が得するだけで何のメリットもない 開拓⇒市長⇒建築⇒金鉱開拓上と同じ 市長大きな分岐。 最大のメリットは建物に人が乗らない。2番手はどちらにしろ最初の人は建物に乗せないので得。 1番手の採石場に人が乗るのがむかつく。 建物が残り物になるのも痛い。1,2金建物に有効なものを2種類以上入れておこう。 必然的に3,4番手はコーン、1番手は採石場に人を乗せることになる。 建築好きなものを順に建てればいい。同じく何を建てるかは作戦次第 金鉱だから世の中金なんだってば まとめ結局、2番手が建築を選ぶか市長を選ぶかだけがポイント 大雑把に建設小屋のある、なしでルーチン化してもいい(なし⇒建築、あり⇒市長)
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R-3 鋼の咆哮 UNIT U-003 赤 発生 緑/赤 2-3-0 U エース(1) ブースト 《②》改造[0/1/0] (自軍ダメージ判定ステップ) 《0》このカードの部隊に、「特徴 SRX」を持つ自軍ユニットが2枚以上いる場合、カード1枚を引く。 PT SRX 専用「アヤ・コバヤシ」 Mサイズ [2][2][2] 出典 スーパーロボット大戦OG このカードから武装変更できるユニット R-3パワード
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◆基本情報◆ レアリティ:R+ コスト:4 属性:赤 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:女性 進化前:Rヴェルザンディ 進化先:なし 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vrzn+.png) イラストレーター/kaya8 ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 120 AT 40 AG 23 ◆カード説明◆ 「生成する者」「現在」という意味の名前を持つノルニルの一人。ウルズと共に木片にルーン文字を刻み、運命を決定する、現在を司る女神である。 ◆ダンジョンアビリティ◆ ◆行動◆ 特技:ノルニルの輪(ゲージ:1) 味方のカード種別A145のゲージを2減らし特技の発動を早め、自身の特技ゲージを増やして特技の発動を遅らせる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ □●□ □□□ 前列:活力のルーン 自身のATを戦闘不能の味方の数×10アップし(1ターン)、範囲内の味方でATが元の1.2倍以下のキャラのATをAT×0.4アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 65% ×1.00 □●□ 25% ×1.20 □□□ 10% ×1.50 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 65% ×0.40 □○□ 25% ×0.48 □■□ 10% ×0.60 中列:加速する刻 範囲内の味方の特技発動確率を100%アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 ■●■ □□□ 後列:時間の遅延 範囲内の味方の特技ゲージを2増やして特技の発動を遅らせる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □○■ □□□ 考察 特技:味方特技ゲージ減少(カード種別A145限定、2ゲージ)+自身特技ゲージ増加 関連カード 幻想のスカンディナヴィア Rヴェルザンディ コメント おぱんちゅまるみえ -- 2013-12-01 19 50 10 A145・・・R+スクルド -- 2014-04-23 07 42 25 コメント すべてのコメントを見る
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新能力:上陸 作者:牛乳 どの文明のクリーチャーでも持つ能力。 ロータス・カマキリ R 自然 コスト2 1000 ジャイアント・インセクト ■上陸-自分のマナゾーンにカードが置かれた時、そのカードをタップしてもよい。そうした場合、以下のLF能力を使用する。 LF-自分の山札の上から1枚目をタップした状態でマナゾーンに置く。 (F)黒くも美しき水蓮は、その罪から逃れるため、蟷螂へと姿を変えた。 マナゾーンにカードが置かれた時、それをタップすることで、下記されているLF能力を使用できる。 基本的に手札1枚と時間(使えるマナ)を支払ったという考えの元設定されているので、そこそこ強力。 多色カードはマナゾーンにタップ状態で置かれるので、それを使用して効果を使うことはできない。 評価 名前 コメント
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2011/1/22 VS R4L KINO 1GP 2GP 3GP 平均 合計 あきの 16 11 20 15.67 47 イエロー 25 7 12 14.67 44 ホワイト 38 36 32 35.33 106 トトリ 30 15 26 23.67 71 バトスト 21 29 38 29.33 88 げん 21 23 16 20 60 合計 151 121 144 138.67 416 R4L 1GP 2GP 3GP 平均 合計 カンナ 8 10 27 15 45 Yukina 25 16 10 17 51 あくせる 38 36 36 36.67 110 ぴこきち 31 49 37 39 117 カズノコ 24 20 18 20.67 62 Flavia 15 40 20 25 75 合計 141 171 148 153.33 460 KINO 416 R4L 460 VS BNV KINO 1GP 2GP 3GP 平均 合計 あきの 15 16 7 12.67 38 あななす 26 32 28 28.67 86 ホワイト 45 25 37 35.67 107 トトリ 24 30 22 25.33 76 バトスト 17 37 31 28.33 85 げん 39 16 24 26.33 79 合計 166 156 149 157 471 BNV 1GP 2GP 3GP 平均 合計 べーちゃん 17 14 19 16.67 50 あくせる 17 31 41 29.67 89 Rapo 24 12 50 28.67 86 たぶぅ 26 34 9 23 69 Yui 28 27 14 23 69 カンナ 14 18 10 14 42 合計 126 136 143 135 405 KINO 471 BNV 405
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Rガルーimageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。がるー 家紋 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。特別 兵種 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。弓兵 特技 リーフチャージ戦闘に勝利するほど攻撃力と防御力が上昇する 説明 古い書物によれば、ガルーは木属性の怪鳥型モンスターで、頭の大きな葉っぱが特徴。大きな葉で一定量の光を浴びると成長する。鳥だが羽はなく2足歩行で走り回るが、成長すると立派な羽がはえるらしいと書き残されている。※「サモンズボード」オリジナルの世界観とは異なります。 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 兵糧 5 13 17 25 33 37 45 53 57 65 69 73 77 81 85 90 95 100 105 110 兵数 781 801 823 848 877 910 947 989 1037 1091 1153 1223 1303 1394 1497 1614 1747 1898 2070 2265 攻撃力 98 100 103 107 112 118 125 141 155 165 166 167 169 170 171 176 185 196 209 225 防御力 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 運 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 出現戦場 通 常 イベント ガンホー城・弐、ガンホー城・四
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R7 マニトウのサスペンションフォークのシリーズ名。 クロスカントリーレース向けの、エアスプリング採用の軽量モデル。 2006年から現在まで存在する。 2006年 スカレブシリーズの後継として登場。 インナーチューブの径がスカレブの28.6mm(1-1/8インチ)から30mmになった。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 コルサ スカレブ マニトウ タグ 「R」 アルファベット サスペンションフォーク マニトウ 自転車用語
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Rワイヤーユニット 画像は待て次回! お前の血、お前の骨、お前の魂――みんな私のもの。 ――ゲスの下僕、メイヴァー なんか、有線式になったリペアユニット。構えて撃つと(グフ・カスタムの)ヒートロッドワイヤーが伸びていく。修理できるもの+無人のがん☆たれに刺さればリペア開始。 んでこっから重要。 こいつは敵機とかにワイヤーを刺せれば相手から耐久力を奪える。つまりうまく敵にワイヤーを当てられれば自己リペアと戦闘を両立できるかもしれないのだ。社務所によるとスロー効果も付与できるんだとか、スロウLv、バトサポの対象になるかは要検証。 少なくとも二脚に対しては何の行動阻害効果もないと確認済み。また、せっかく刺しても相手が画面外に出るとその時点で剥がれてしまう。 …ので、吸い続けるには通常速度で動き回る相手を画面内に捉え続ける必要がある。控えめな射程もあいまって結構キツイかも。 ちなみに雀の涙でよければ構えているだけでも自己リペアは可能。拡散しない代わりに攻撃できるようになったリペアショット、といえば当たらずとも遠からじか。 SP回復の速度は超速い。標準程度のSP供給でもモリモリ回復する。 容量自体は少なめなだが、継続的な回復力は結構なもの。 残念ながらダムゲーでおなじみのテクニックである 「壁に刺してブースト使わずに高速移動」 「刺した相手を引き寄せてそのまま格闘コンボに突入」 「格闘からキャンセルして拘束時間を稼ぐ」 「旋回しながら射出する事で実質扇型の攻撃判定を得る」※固有テクニックではなくバグであるとする説があるため線引き処理 などはできない。 また、前述のようにかなりキツめのスロー効果がかかるので犬ぞりごっこや水上スキーや鴨とり権兵衛ごっこもできない。素敵性能に限れば残念武器かもしれない。 +社務所で出た意見とその考察 「ワイヤーだから仕方ないとはいえ、射線が通ってないと使えないのは不便。特に味方リペアの場合は動かれるとワイヤーが切れてしまうことが多々ある」 「ワイヤーの弾速が案外遅く、当てづらい。そういう観点からすると何もない空間に撃てちゃうのはマイナス」 「リペショと違って拡散しない分AIM力が試される」 「これアンタレ欲しいときに便利なんじゃないか?」 ということで、動き回っているBR(敵味方問わず)に刺すのは難しいようだ。がん☆たれ使用中とか行動不能になった味方とか、あるいは施設とかの動かない対象に優先的に刺すのが簡単ではあるが・・・そこらへんは戦況やAIM力と相談しよう。 一回刺してしまえばリペア以外好きに動ける点滴の存在も逆風か。あっちとは中断できることと攻撃できることを活かさないと差別化できない。 総括すると、AIM力のあるボーダー向け。ラドゥガとかに慣れてるならおすすめ。そうでないならインジェクターでいいかも。 +ネタ枠的疑問:なぜ今「有線式」? ※アンケートをとったわけではありません Q:初期装備であるリペアユニットの時点で「無線式」が確立してるのに、なぜ今「有線式」? A1:有線式はロマン。 A2:エナジードレインはロマン。血ぃ吸うたろか A3:拘束(してるかのような派手な見た目)はロマン。 閉所で敵軍の雷花が壊れるまでRワイヤーユニットくっつけてるガチムチ(フルHG等の装甲高いアセン)とか、それなんて事案構図 A4:やっぱり回復(充電?)は直接触れてこそ。 A5-1:ユニット使用時なかなか味方を捕捉できずプルプルしてる姿からティン!ときて A5-2:ついでにビヨーンビヨーンできたら面白いかも?と思って。ピロピロつながりで吹き戻しっぽく。 Rワイヤーユニット系 リペアショットδ ← Rワイヤーユニット → Rワイヤーユニットβ
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概要 4BandEQ(Bass, Mid Low, Mid High, Treble)、フェーダースタート機能を搭載したロータリーミキサー。 スペック表 Eight lines, two phono, two mic inputs Four channels with rotary knobs and individual LED indicators Separate balanced outputs master outs; booth outs; subwoofer outs 4-band rotary EQ bass, mid-low, mid-high, treble Feather fader crossfader Fader "Q" Start with on/off Adjustable subwoofer frequency control Recessed case design Four rack spaces ■価格 $200前後(新品) DX5R http //www.adj.com/dx5r
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スタンド名「VOLT-R」 (C)SEGA 破壊力‐C スピード‐D 射程距離‐B 持続力‐C 精密動作性‐B+ 成長性‐E A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ チップ装着の有無 秒間火力 マガジン火力 総火力 チップ無 4,080 24,480 220,320 ニュード威力上昇装着時 4,182 25,092 225,828 ニュード威力上昇Ⅱ装着時 4,324 25,948 233,539 ニュード威力上昇Ⅲ装着時 4,447 26683 240,148 VOLT系列の改造モデル。要するにフルオート式となった。 M99サーペントに瞬間火力で負け、M99サーペントにマガジン火力で負け、M99サーペントにリロード時間で負けている。 ※VerXの威力上昇に伴ってマガジン火力がM99サーペントを上回る事が判明しました。 あれ、これって産廃なんじゃ !!(゜д゜)(д` )<ヒソヒソ……] 2012/2/13付けで、サブマシンガンや突撃銃系列と同じく低ランク互換モデルと相成りました。 完全改良モデルとしてVOLT-RXが登場。ver2.7環境の主流足りえるスペックなのでシェアは完全にそちらに流れている。 フルオートのお陰で操作性はよくなっているも、反動の蓄積が継続するので結局弾道ブレが激しくなって操作性が悪くなるという悪循環持ち。 単発威力はあるもののそれを活かす精度も連射力もイマイチ足りなかったので結局他のVOLT機種に株を奪われがちであった。 「素材は安価 → 腹筋1枚」というのもガッカリ感加速に一枚噛んでるのではなかろうか。 VOLT系列が万遍なく威力上昇を受けたVerXにおいては、他のモデルが威力+10~20の底上げに対し唯一威力+30の上方修正を受けた。 これにより秒間火力はサブマシンガン系統に匹敵するほどになり、ニュード威力上昇Ⅱのチップ装着時にはM99サーペントすら秒間火力を上回るようになった。 流石に火力インフレが進んだ現環境での最上位戦で通用するほどのスペックではないものの、しかし初心者ボーダーが主武器を選ぶ基準の際に フルオートの武器が欲しい。 ワフトローダーや自動砲台が多数設置されているマップが戦場。 戦闘もそれなりにこなしたいが、電磁加速砲のようなピーキーな武器は嫌だ。 という条件ならば、選択する際の候補としては挙がるかもしれない。 「性能じゃなくてロボットゲームならビーム撃ちたいんだよ!でも三点バーストみたいな難しい操作方法は嫌!お手軽な操作でビーム射撃を体感したいの!」 そんな初心者ボーダーには特にお勧めの一品である。…素材の腹筋さえなければ猶更お勧めできるのだが。 本家Wikiには、「なまじ使いやすい分初心者にはお勧めできない」とかボロクソに書かれてるけどね! CLEAR!! 自動体外式除細動器を当ててVOLT-Rさんが息を吹き返すかという話をしてゆくこととする。 前提として、そのまま輪廻転生してVOLT-RXに成ろうとしてるのに引き止めるほうがナンセンスであると考えよう。 まずポジティブな話をすると、マガジン総火力2万は強襲主武器のなかでも割りと上位。VOLT-RXは14400とFAM相当であり、ブラスト一機を撃破するのにも不十分な値。多少AIMが甘くとも敵機撃墜に余裕のあるマガジン容量は差別化として十分な要素。 とかいってたらverXで18240まで上昇してました。し、死んでる!? 1マガジンで殺しきることを前提とするならば、高射撃補正の頭部を使用することでRXに対しても単純に劣化スペックとはいえないだろう。 但し、高補正の頭部を用いてもレティクルの開きは顕著であり、適度に指切りすることも忘れてはならない。 尤も、RXは連射速度(有効射程)・基準リロード時間共に圧倒的に優越しているのでブラストとの直接戦闘の方面で張り合うのは困難といえる。 では、ポジティブな活かし方を考えると大攻防戦に特化した銃器と考える。 コア攻撃はベース直前を取ったときに限定し、プラント間の進軍に向けた戦闘麻としてシェイプアップするとメリットだけを活かせる機体が出来る。 攻撃側では、大攻防戦専用マップの鬱陶しい自動砲台の処理やワフトローダーの撃墜を担当。 自動砲台を1機処理してもマガジン半分弱が残り、続けざまのブラスト戦でも何とか勝てる要素があるというのが大きい。 防衛側ではコア攻撃が不要なので、単純に属性のメリットだけが活きてくる。 RXが手元にないが、フルオートの大攻防戦用機体が組みたいというプレイヤーは埃を払って持ち出してみてはいかがだろうか。 +VORT-RのRは、不敗神話のRだ! 何っ!VOLT-Rの、この俺が!? とにかく泣き所はサーペントにすら及ばない秒間火力4080というところにあるため、 当然正面からの打ち合いではどうにもならないのだが…… 豊富なマガジン弾数を活かしたバックアップ射撃、 ニュード属性を活かした大攻防戦やユニオンバトルでの施設破壊などでの適性は前述の通り。 ところでVOLT系統にはもう1つ忘れがちな特徴があって、 それは静止時の安定性が高いというところ。 とはいえフルオートなせいでレティクルの開きが持続しやすい本銃ではその要素すら目を向けられないことも多いのだが…… 筆者はここでしゃがみ3と 高射撃補正頭部の併用を提案する。 弾道の安定・制御性能は大幅に向上、 それはもう気持ちいいまでのレーザービームっぷりを発揮してくれる。レーザーだけど とにかくこんなにも弾道が安定してしまうとひどく小さな目標への狙いも用意につけられるようになる。 遠距離で、狙いが小さくて、ニュードと豊富なマガジン弾数が活きるような目標……れ、れだにゃんだーーーーーっ!!!! そう、かつては狙撃銃の仕事だった「超遠距離からのレーダー破壊」が、マップによってはできる!!そんなロマンを感じさせてくれる武器だったのである!!!! ……実用性はほぼないと思ってくれていい。大人しくRX使った方がいいのは確か。 だが、安定性に追求しきった際に見せてくれる素直さは、確かに他系統にはないものである。これにアイビス系統のスコープくれたらいいのにな VOLT系統 VOLT-02 ← VOLT-R →SOUND VOLT-X